2006/07/08
ナガサキアゲハ参上!!
ナガサキアゲハ参上!!
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3年ほど前に、伊那谷自然友の会副会長の伊原道夫さんが、ナガサキアゲハの翅を天龍村で見つけられた記事が新聞に載っていて、う〜〜〜〜んと思いました。
ところがですっ!。 昨年秋、知人の村沢さんから、このナガサキアゲハの蛹の写真を見せていただき、が〜〜〜〜〜ん。 (@@)ひょえ〜〜〜〜!と感激し、いてもたってもいられなくなり、早速、村沢さんにおねだりして、蛹のある場所に案内をしていただきました。 それでそのとき撮った写真がこれでした。 これは、ナガサキアゲハの蛹で〜〜〜〜す。^^v ![]() D70 TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO この時の記事は、こちらです。(2005年12月2日のBlog) この時は、この蛹のことが、新聞等では紹介されていませんでしたので、私も保護する立場で、ナガサキアゲハの蛹であることは書きませんでした。 何しろ、この蝶が信州で見られるということは、奇跡のようなことなのです。 この蛹が孵れば、長野県に確かに自生している証になります。 しかし、残念ながら、この蛹はどうしたことか見当たらなくなってしまい、この蛹が無事孵ることを祈っていたのに実に残念です。 村沢さんは、鳥にやられちゃったかね〜〜〜。 とおっしゃられていました。 もう、1ヶ月ほど前になってしまいましたが、村沢さんがこのナガサキアゲハの産卵の撮影に成功しました。 そのことが、朝日新聞や中日新聞に掲載されましたが、前述したように、秋に確認していた蛹の蝶ではないので、自生したものか、飛来したものか断定はできないようです。 ただ、伊那谷自然友の会副会長の伊原道夫さんがおしゃられていたように記憶していますが、蛹の抜け殻が発見されれば別です。 村沢さんにおねだりして、新聞に載らなかった写真をいただきました。 もちろん、Blogで紹介したいのでということでです。^^v 決して鮮明な画像ではありませんが、信州初の産卵写真なので、ものすご〜〜〜〜く貴重なものです。 ![]() 村沢さん撮影 私の里山に遊ぶ BBSにときどき写真や記事を投稿してくださっている九州の日々徒然のhibiさんに、ナガサキは普通の蝶ですって笑われそうですが、貴重ですよ〜〜〜〜。 私も、7月1日(土)に、ナガサキアゲハに会いに行ったのですが、会えませんでした。(ToT) いつかきっとお行き会いしたいと思います。 村沢さん、ありがとうございました。m(__)m 話は、変わりますが、天龍村のナガサキアゲハのことを検索していたら、ときどきお世話になっている山の宿「加満屋」さんのBlog「むささびの独り言」にナガサキアゲハの記事が書いてあって、なんと、小さなお嬢様がすでにナガサキアゲハさんにお行き会いされているとのこと、びっくりしました〜〜。 この出会いは、彼女にとって一生の忘れられない貴重な思い出になることと思います。 ナガサキアゲハは、本州(近畿以南)、四国、九州、対馬、南西諸島に分布する、大型のアゲハチョウです。 温暖化にともなって、ここ近年分布を広げている模様です。 日本のアゲハチョウの仲間は、みな尾っぽがありますが、唯一この蝶だけ尾っぽがありません。 食草は、ミカン科の栽培種のようです。 |




